と、頭が？？？でいっぱいになった
のんびりキャンパー山エビですw
実はですね、
『スノーピークのテーブル エントリーIGTを買ったよー』
と友人に話をしたところ、
これね、これ
↓
『じゃあ、これあげるよ』
と、
貰ったのが、
スノーピークのリッドトレーハーフユニットというもの。
『何だ、これ？』
と聞いても
『エントリーIGTの天板に使うやつやで』
と言うだけで
『ほほー、んで、木の天板と何が違うの？
どんな効果があるの？』
と聞いても
『知らん(￣▽￣)』
と、、、
オイオイ、マジかー！
ってことで、
ちょっと調べてみたので
メモ書きとして残しておくことにしました。
でもね、
なんだ言うて、僕と同じで
リッドトレーハーフユニットとは何に使うんだろ？ って思ってる人も多いと思うんですよねーw
スノピーのリッドトレーって何のために使うの？
ってことだけど、
スノーピークの店員さん曰く
そうなんです、
わざわざスノーピークに質問してみたのですw
スノピーのリッドトレーハーフユニットは
テーブルエントリーIGTの木や竹の天板の代わりに使えるトレー
だと言うことです。
スノピーのホームページにも
【リッドトレーはIGTのスペースを埋めるプレートです。】
と記載されてますが、、、
『いやいや、そのまんま過ぎるやろ！』
そりゃーね、
こっちの『ステンボックスハーフユニット(CK-025)』なら
分かるよ。
お皿とか収納できるんだねー
って。
だけど、
こんな板1枚一体何のために使うんだ？
元々の天板じゃダメなのか？
って思うのが普通じゃないですか！
ってことで、もうちょっと突っ込んで質問してみると
スノーピークのテーブルIgtは
フラットバーナーなどが使えるじゃないですか。
その時に、
フラットバーナーをIGTテーブルにはめ込んだ時
隣の天板が木や竹だと
特に竹の場合だと、
天板が熱で反り返ったりする可能性があるらしく
それを防ぐために
アルミ製のリッドトレーハーフユニットを
フラットバーナーの左右にハメて使うのが
本来の役割
って感じの答えでした。
ほー、なるほど！そんな効果があるのか
って感じ。
つまりリッドトレーはこんな風に使うってこと。
カバが乗っている木の天板が
スノーピークのフラットバーナーだと思って下さい。
こんな風にリッドトレーでフラットバーナーを挟むのです
ってか、
スノーピークのホームページにあるリッドトレーの商品説明にも
それ書いといてよ
って思うのは僕だけでしょうかw
ちなみにだけど、
リッドトレーにコロダッチ置いても大丈夫？
ってことなんだけど、
これにも疑問持ってました。
リッドトレーはアルミだし
コロダッチとか熱い鍋とか直接置いても大丈夫かな？
って。
で、合わせてそれも質問したら
基本的に、
それほど重くない物なら置いても大丈夫ってことでした。
ただ、
言うてもアルミ製なので、
熱いものを置くと変色する可能性はあるってことです。
おー事前に聞いておいて良かった(;'∀')
知らずにコロダッチ置いて
リッドトレーが変色しちゃったらショックですからね。
ってことで、まとめると
スノーピークのリッドトレーとはどんな効果あるの？
ってことだけど、
エントリーIGTのテーブルで
フラットバーナーなどを使う際、
天板が熱で焼けたり、反ったりするのを防ぐために
木や竹の天板の代わりに使うのが
本来の目的というか効果。
他にも
あまり重たいものは置けないけど
コロダッチなどの熱いダッチオーブン的なものを置くことも可能。
※ただし、変色する可能性あり
あと、
リッドトレーはステンレス製なので
竹や木の天板よりも
傷が付きにくく、手入れもラクチンってメリットもあります。
ただ
木の天板と比べると、
若干薄いので、少し段差が出来てしまう(;'∀')
これがデメリットになるかは
使い方次第だけど、
まあそこまで気にはならないレベルですが。。。
ちなみに
薄っすらと『スノーピーク』のロゴもしっかり入ってます(￣▽￣)
ふぅ、、、
スノピーのリッドトレーハーフユニットの効果や使い方が
わかって良かったわw
ってことで、
早速、木の天板に代えて
リッドトレーハーフユニットを使うことにしたんだけど、
あ、けど、
まだフラットバーナー持ってないやw
ちゃんちゃん(￣▽￣)
