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おい、こりゃーマジでうめーな(;゚Д゚)


ってことで、
スノーピークのコロダッチカプセルで焼き芋作ってみたら
プロ並みの出来上がりだったので
作り方を紹介してみよう
と思った山エビですw


しかも
超絶簡単に出来るってんだから
これはもうヤバイったらありゃーしないっす。




それでは早速、、、



コロダッチカプセルで焼き芋の作り方は?

ってことなんだけど、

作り方は至って超シンプル!

ハッキリ言って誰でも出来る!
サルでも出来るw


だけど出来上がりは
ヤバイくらい
プロ並みにヤバイ


という(;゚Д゚)


ってことで、作り方だけど、

まずサツマイモを水で綺麗に洗う。


そして
コロダッチカプセルにアルミホイルを敷く。


なぜアルミホイルを敷くのか?
っていうと、


片付けがめっちゃ楽だから。


もしアルミホイルをせずに作ると
さつまいもの蜜が底に付いたり
その蜜が焦げたりで
片付けが超大変になる。


焦げ付くと
ヘラなどでかなり力を入れてゴシゴシと擦らないと
取れないですからね、、、( ;∀;)


こんな風にサツマイモから
蜜が出たり、水分が出たりするので。。。


だけど、
アルミホイルを敷いて置けば
出来上がったあと、

アルミホイルを取るだけで片付けは終了~

なので
めっちゃ便利なのです!




で、
コロダッチカプセルにアルミホイルを敷いて
あとは洗ったサツマイモを入れるだけ。


本当にこれだけ。


あとは、
フタをして20分~30分くらい弱火にかける
※加熱時間はサツマイモのサイズによる



で、30分くらい経ったら
サツマイモをひっくり返す。


これは、
鍋の底面とサツマイモの接地面を変えるため。


ずっとサツマイモが同じ状態だと
鍋に接してるその部分が焦げちゃうので。

こんな感じで焦げちゃいます(;'∀')


なので、
たまにサツマイモとコロダッチカプセルの接地面を変えてあげる。


で、あとは、
10分くらいまた弱火にかける。


出来たかな?
を確かめるために
爪楊枝とかでサツマイモを刺してみて
抵抗なく刺さるようなら
出来上がりです。

焼き芋をより美味しくする方法とは?

ちなみに
焼き芋は芋から水分を蒸発させた方が
美味しくなるので
僕は出来上がってから
水分を逃がすために
5分~10分くらいフタをズラして放置しておきます。



コロダッチカプセルの蓋をしたままだと
水分が外に逃げにくいので
若干、蒸し焼きっぽくなってしまうので
蓋を少しずらして水分を外に出してます。

また
この時、サツマイモに爪楊枝で
プスプスと数か所穴を開けておくと
より芋の中の水分が出ていくような感じがするので
僕は開けてます。


ちなみに
コンボダッチの場合だと
また弱火に10分くらいかけるんだけど
コロダッチカプセルの場合は
カプセル自体がそんなに大きくないので
余熱でいけるかな?
って感じで、僕は火にかけずそのまま放置してます。

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プロ並みに美味い焼き芋出来ました

で、出来あがり〜


こんな感じ。


見た目もプロ仕様でしょw


そして当然
見た目だけでなく味も
そりゃープロ並みです(`・ω・´)



どれくらい美味いのか?

って言うと、


僕はこのおかげで
石焼き芋屋さんから焼き芋を買う事は皆無になったくらいですw




焼き芋屋さんで買うと
けっこう高いんですよねー


それに比べて
自宅で作れるとマジでコスパ最強ですw


あ、そうそう、
安納芋はお高いイメージがありますが、
訳アリ商品を選べば
スーパーで買うよりも断然安く買えますよ!

訳アリと言っても
形が変とか大きさが揃ってないとか
そんなことで
家で食べる分には全く問題ないです


ただ、安いからと言って
あまり大量に購入しても腐らせるだけなので。。。
実は、僕10キロ買って半分くらい腐らせちゃいました(;^ω^)

なので、
5キロくらいがおすすめです




あと、
砂利などは全く使ってない。


本当にコロダッチカプセルに
そのままサツマイモを入れただけですよ。




それでも
こんなに美味しくできるなんて
マジでヤバイっすよね。


あ、ちなみにだけど、
スノーピークのコロダッチカプセルを使うなら
専用のリフターがあった方が便利です。





蓋を取る際、
素手だととてもじゃないけど
熱すぎて持てません(;'∀')

取れるのは
ラーメンマンくらいのもんですわw


だけど、
耐熱グローブがあればある程度は大丈夫だけど、
それでも少し長い時間持っていると
段々と熱さを感じますからね。。。


でも、
リフターがあれば
ひっかけるだけなんでスッゲー便利だし
全然熱さを感じないですからね。


こんな感じで




ちなみにだけど、
焼き芋を作るなら

コロダッチとコンボダッチデュオどっちがおすすめ?

ってことなんだけど、
両方持っている僕の経験談から言えば

それぞれメリットデメリットがあって


コロダッチカプセルで焼き芋を作るメリットは
カプセルの方が横の長さがあるので
長いサツマイモの焼き芋が作りやすいです。


コンボダッチデュオだと
長さがないので、
長いサツマイモを使うときは、
芋をカットしないといけないけど、


※見にくいですが、
ちょっと上の部分をカットしてます。



カプセルの場合は、そのまま作れる。


ちなみに、コロダッチカプセルの
デメリットは、一度にたくさんの焼き芋は作れないってこと。


長くてある程度太さのあるサツマイモなら1本
小さい、細いサツマイモなら2本くらいが限度


逆に
コンボダッチデュオなら
ある程度の大きさの焼き芋が
沢山作れる。


だから、
僕の場合は、
子供たちが焼き芋が大好きなので
一度に沢山作れるコンボダッチデュオで作ることが多いかな。



ちなみに
スノーピークのコンボダッチデュオでの
焼き芋の作り方については
こちらで紹介してるので
良かったら合わせて読んでくださいー



ここだけの話、
コンボダッチやコロダッチがあれば
マジでプロ並みの焼き芋が作れるので
本当にお店で買う必要が無くなりますよーw

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